916件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号

欠員により職員の負担が増大したという見方でいいのかとの質疑があり、執行部から、職員業務量が多くなっているという現状がありますとの答弁がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決しました。 最後に、請願受理番号10号 教職員保護者地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動ができるための環境づくりを求める意見書採択に関する請願書であります。 

宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文

そういった見方も、本当そうだなあって感心しながら聞いたところですが、私にとっては、夢と希望を与えてくれた期間だったなあと、単刀直入にそう思います。  やはり、ドイツに勝って、スペインに勝ってと、本当にこの二つの戦いは、国民に対して夢と希望を与えてくれた試合だったのではないかなあというふうに思う次第です。  

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

やはり何もないと思うと本当にないのですけれども、見方を変えると逆に貴重なものがあると。 そういったことを地域人たちがもう一回、何もないというところからスタートするのではなくて、今まで生活してきたときに、いいときもあったでしょうし、50年前、昭和の時代であれば、あの材木も価値があるときには確かに一代ごとで家が建つぐらいの林業で評価があるときはできたけれども、今は外国の関係で安いからできない。

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

また、学校生活では、男だから女だからと決めつけた見方をしないよう、服装や髪型、更衣室やトイレ、呼称の工夫や授業などのそれぞれの場面での配慮を行いながら、児童・生徒の性への理解が深まるよう配慮しています。 また、道徳の時間や人権学習において、学年の発達段階に応じて互いの違いや個性を認め合い、決めつけた見方をしないことの大切さを考えることを通して、多様性を認め合う人権感覚の育成を図ります。

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

◆12番(大内直樹)  中津市の条例定数が1,481名ですから、充足率約85パーセントは満たしているのですけれども、令和3年度の全国平均は88パーセントですから、全国的に見ると3パーセント防災力が低いという見方もできるのかなと思っています。 全国的に減少しつつある消防団員に向けての今後の中津市の対策についてお伺いしたいと思います。 ○議長中西伸之)  消防長

宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文

宇佐市は、見方を変えれば、宇宙港の話が浮上する前に、飛行場、そしてゼロ戦を通じて、空に目を向けていたわけです。空の向こうに宇宙があることを考えれば、この機を活かさない手はありません。例えば、自衛隊築城基地や大学などとも連携して、空飛ぶゼロ戦構想を提案したいと思います。実体験、試乗は無理なら、フライトシミュレーター、コックピットという形で施設内に追加できないか、提案したいと思います。  

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

また、景気につきましても不透明感が強い中での景気回復との見方が強いようですが、やはりコロナであるとかウクライナ情勢、またロシアの資源外交等、そういった形でリスクも多いわけで予断を許さないと思われます。 このため、今後も改革の手を緩めることなく、国や県の動向に注視しながら、しっかりと取組を進めてまいりたいと考えております。 

大分市議会 2022-06-23 令和 4年厚生常任委員会( 6月23日)

永野子どもすこやか部次長子ども企画課長   あくまで、まずは全体としての見込みでございますけれども、少子化についてはかなり進んでいる状況の中で、保育ニーズにつきましても、例えば国の見方によりますが、近い将来はピークを迎えて、その後は微減に転じるのではないかという見解も示されているところでございます。

大分市議会 2022-06-22 令和 4年総務常任委員会( 6月22日)

衛藤委員   消費税率について言えば、社会保障と税の一体改革ということで10%になりましたけれども、見方によって異なるかもしれませんが、そのうちの73%は社会保障に使われていないということが言われています。そういうことから、これは消費税率を下げるというか戻すということよりも、きちんと社会保障に使う方向を見いだしていかなきゃいけないんじゃないかと思います。審査としては継続審査でお願いします。

大分市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第4号 6月21日)

障害者権利条約の批准や障害者差別解消法等の一連の国内法整備が実施されてきたことにより、障害障害者に対する見方も大きく変革されることとなりました。最も大きな変化は、障害を個々人の心身に起因するものと捉える医学モデルから、障害がもたらす不利益を社会全体の問題として捉える社会モデルへの転換だと言われています。  

豊後大野市議会 2022-06-21 06月21日-04号

選定等委員会が市の執行部のみで構成される委員会では、委員長をはじめ委員方々について信頼に足りる高潔な人物であることに疑念を挟む余地は毛頭ありませんが、見方を変えれば密室と捉える方々がおられるやもしれません。 公平性透明性をより確保するためにも、施設業務財務等の観点から専門的な助言を得るためにも、外部のアドバイザーを複数参加させるべきではないかと考えますが、市長のお考えをお伺いします。 

中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号

また、多様な支援制度がありますが、それぐらい知っているでしょといった偏見的な偏った見方もあると思います。普段の広報、インターネット等を通じた告知、行政、福祉関係者の媒介のあり方を再度見直し、必要な支援が必要な方に結びついていくアクセシビリティを高める取組みが重要ですが、いかがでしょうか。 ○副議長大塚正俊)  福祉部長

杵築市議会 2022-06-14 06月14日-02号

しかし、見方を変える人は、別府大分に泊まって帰りにまた杵築に1泊して帰ると、あるいは空港から1泊は杵築でして別府大分へ行くと、そういう見方をする人もいるわけですよね。しかし、それの施設を造る者が杵築の中でそれだけの力を持っている人はなかなか難しい、外部からもなかなか簡単には来てくれないという状況はありますけれども。 それでは、今も交渉を行っているようなこの宿泊事業者はあるんでしょうか。